コーヒーに関わる時間ごと、 デザインする
日常のひとときを少し特別な時間に変える「パス」をコンセプトに、スペシャルティコーヒーのD2Cオンラインストアを運営。商品企画からデザイン制作、パッケージのシルクスクリーン印刷まで手がけています。Shopifyで構築し、ECやブランドづくりの実験の場として位置づけています。
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Tech Stack
Background
PASS COFFEEは「日常の中にあるひとときを少し特別な時間に変えるパス」がコンセプト。Chill・Relax・Focusという3つのモードで、コーヒーを通じた日常の切り替えを提案しています。
焙煎からパッケージまで一貫して手がけるD2Cブランドとして、EC構築・ブランディング・コンテンツ制作を実験的に運営。クライアントワークに活きる知見を蓄積する場でもあります。
Solution 01
Solution 02
Shopify標準のコレクションフィルター(?filter.v.option.color=red 形式)はクエリ文字列に依存しており、Googleにインデックスされにくい。絞り込んだページが検索に乗りにくい課題があります。
PASS COFFEEではカスタムのコレクションナビゲーションを構築し、フィルター条件ごとにクロール可能なURLパスを持たせつつ、UIとしてはページの読み込み/遷移が発生しないフィルター体験を維持。SEO流入とユーザビリティを両立させました。詳しい設計意図はブログ「Shopifyコレクションフィルター/ナビゲーションでSEOとUIを両立する」で解説しています。
Solution 03
テイスティングチャートは酸味・甘み・香りの3種類に絞り、ライト層でも直感的に「自分に合うコーヒー」を選べるUIを設計。あえて種類を増やさず、分かりやすさを優先しました。
同じ産地でも精製方法・焙煎度で商品パターンが複数あるため、豆の特徴はメタオブジェクトで構造化管理。商品メタフィールドから参照することで、同じ豆情報を複数商品で再利用しています。
メタフィールドを使った「豆が選べる飲み比べセット」では、候補リストからお客さんが好きな組み合わせを選んで1商品として購入できる仕組みを実装。バリアント単位のGoogle Merchant Centerメタフィールドで検索流入も強化しています。
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Impact
PASS COFFEEはBowortieにとって、Shopifyの構築・運用・マーケティングを実践で学ぶ場でもあります。制作だけでは見えない商品企画から撮影、コンテンツ制作、広告運用まで回すことで「つくったあとの話」ができる。この経験が、クライアントのEC支援にそのまま活きています。
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